11月23日開催・豊臣秀吉が作った伏見城の城下町、酒蔵や港湾施設が揃い、鳥羽伏見の戦いの地であった伏見を歩く(ウォーキングツアー)
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コースのご案内
豊臣秀吉が作った伏見城の城下町である伏見。今でも町の形を保っており、その大きさが伺えます。江戸時代は東海道57次の54番目の宿場町として栄え、現代では酒蔵の町として有名です。港湾都市だった施設を巡りながら伏見の町を歩きます。
開催コース
- 開催日 2024年11月23日(土・祝)天候不順の場合はコースを短縮・変更する場合があります。
- 距離 約4.5km
- 所要時間 13:00〜16:30
- 京阪中書島駅(集合場所)〜伏見港公園〜三栖閘門資料館〜高瀬川の碑〜伏見であい橋〜京橋〜電気鉄道発祥の碑〜寺田屋〜長建寺〜月桂冠 旧本社〜黄桜記念館・河童資料館〜伏見御堂〜伏見奉行所跡〜※御香宮神社〜京阪伏見桃山駅
- ※は別途拝観料が必要です。
集合場所 京阪中書島駅
解散場所 京阪伏見桃山駅
料金
大人 | 4.500円 |
小・中・高校生 | 1,000 円 |
- 定員は10名です。
- 参加締め切りは開催日の3日前です。
- 小(10歳以上)・中・高校生は保護者の同伴が必要です。
- 参加年齢の上限は参加日当日70歳未満となります。